常設展示室 1F 2002 MOMASコレクション 第4期

2002.10.8 [火] - 12.15 [日]

エコール・ド・パリ

「エコール・ド・パリ」の時代にパリで活躍した埼玉県出身の画家・田中保、同じくパリで活躍した日本人画家・藤田嗣治を含め、エコール・ド・パリに関わる作品を紹介します。

日本近代洋画の名作

当館所蔵の日本近代洋画の中から主要な作品を紹介。あわせて戦後から現代へと至る絵画を紹介します。

小茂田青樹と院展の画家たち 前期(10/8~11/17)

埼玉県出身の日本画家、小茂田青樹の作品を中心に、影響を与えあった周辺の画家たち(院展目黒派)の作品を紹介します。
主な出品作家 / 小茂田青樹、今村紫紅、小林古径、速水御舟ほか

橋本雅邦と院展の画家たち 後期(11/19~12/15)

埼玉県ゆかりの日本画家、橋本雅邦の作品を中心に、日本美術院の作家たちの作品を紹介します。
主な出品作家 / 橋本雅邦、狩野芳崖、横山大観、菱田春草ほか

企画展関連展示

浮世絵の中の西洋

開館20周年記念展「モネからセザンヌへ-印象派とその時代」の開催にあわせて、印象派が活躍した19世紀末から20世紀初頭の日本人の西洋観を、浮世絵で紹介します。※このコーナーはすべて外部からの借用作品で構成されます。

会期

2002.10.8 [火] - 12.15 [日]

観覧料

一般200円(120円)、大高生100円(60円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※中学生以下と65歳以上、障害者手帳をお持ちの方(付き添い1名を含む)はいずれも無料です。展覧会入場時に確認いたしますので
・65歳以上の方は、年齢を確認できるもの(運転免許証、健康保険証等)をご持参ください。
・障害者手帳をお持ちの方は、手帳をご持参ください。
※企画展観覧券をお持ちの方は、あわせてMOMASコレクションもご覧になれます。

田中保《裸婦》1924年

アンドレ・ドラン《浴女》1925年

小茂田青樹《春の夜》1930年

橋本雅邦《乳狼吼月》1899年頃

MOMASコレクションロゴ

埼玉県立近代美術館では、2008年度より「常設展」という呼称を「MOMASコレクション」に改めました。当館の常設展では2002年度以降、外部からの借用作品や現存作家のご協力によって、所蔵作品を核としつつも従来の常設展のイメージに捉われない、企画性の高いプログラムを実施してきました。名称変更はこうした意欲的な姿勢を示そうとするものであり、これまで以上に充実した展示の実現を目指しています。

※MOMAS(モマス)は埼玉県立近代美術館(The Museum of Modern Art, Saitama)の略称です。